生きづらさは虹色 ももいぬのブログ

生きづらさ? 自己肯定感? それ最近の流行り言葉? あら? 自分のこと? 解決できる? 自称わきが問題研究家 細々と研究中 ASD、AC、不登校等も

悩みをならべてみると・・・

私自身の、悩みというか、コンプレックスというか、核となるものというか・・・元々もっているもの、生い立ちなどから来る悩みを、並べてみると、

 発達障害 < わきが < 自信のなさ(アダルトチルドレン関連?)

の順で深刻さが強くなるのだと思う。核となるコンプレックス?

(自分としては結構深刻な悩みだったりもするけれど、もっと深い悩みや悲しみをお持ちの方もいると思います。この程度のことで、と不快だったらすみません)

 

これにプラスして、不登校やら子育てやら、夫婦・家族関係の問題やら、おかしな恋愛やら、職場の定着しなさ加減、対人関係の悩みとかが、自分の周辺の悩みとして、入ってくるのだと思う。核となるものと周辺の悩みは互いに影響しあっていると思う。

(今は最大の難関として、子育てを優先しないといけない時期だけど、つい自分中心になったりしてしまうことも多い。このコントロールの不得手はどうしたらいいのだろう? 衝動性。ただの甘え? 母が元気でないと子育てはできないというし、バランス良く自分も楽しみつつ、生き生きと生活しながら、子育ても楽しめるといいのだけど。子ども一色にはなかなかなれないのです。息抜きばかりにならないよう、息抜きも必要。ダメ母から脱出したいわ〜。イキイキ母さんになりたい)

 

発達障害があることを嫌だとはあまり思わない。発達障害があるせいで、人とうまく関わり辛い、などはあるだろう。人からは偏見をもたれることも多いかもしれないけど、脳の偏りであって、個性だと思う。発達障害があると、人から怒られたりしやすいので、自信をなくすことも多いかも。でも、良き理解者がいて、自己肯定感さえあれば、プラス思考さえあれば、自分の得意分野を生かして、好きなことへの過集中で、十分プラスにも働かせられるものだと思う。

 

わきがは、かなり深刻。これさえなければ、恋愛も交友関係ももっと積極的に楽しめたかも、おしゃれも、スポーツも・・・と思う。ずっと付いて回る悩み。気が抜けない。緊張する性質になる。これのせいで、自己肯定感の低さにも拍車がかかったのかもしれないな。日本でも、もっと理解者を増やしたい。

 

自信のなさは一番深刻だろう。自己肯定感がないと何も始まらない、うまくいかないことだらけだと思う。マイナス思考の原因。生い立ちが原因のマイナス思考。精神障害のほとんどは、これが原因になるんじゃないかな? アダルトチルドレンが重症化すると境界性パーソナリティ障害なのかな? 社交不安症や、うつ病なども併発しやすい。

 

自己肯定感のなさに悩んだ人たちは、どうやって克服していったのだろう? それがいまいち分からない。簡単に分かれば苦労しないか。皆それを求めてさまよう。

解決を求めて勇気を出して試行錯誤していくうちに、人に相談していくうちに、ブログなどで表現していくうちに、少しずつ分かってくるのかな。あ〜プラス思考になりたいな。

甘いこと言ってるかも知れないけど、とりあえず、表現しないと始まらないので、書いてみました。 

聞いていただき、ありがとうございました。

 

 

長文にお付き合いいただき、ありがとうございます😌 加筆修正多くてお騒がせいたします🙂